新宿三丁目エリアの特徴【キャバクラは店舗数が少ない】

新宿三丁目エリアにキャバクラは少ない

新宿三丁目は歌舞伎町エリアに近いため、エリア分けがややこしく感じるかもしれません。

西武新宿駅前に巨大スクリーンがあるビックカメラや、ピカデリー、伊勢丹メンズ館など目印になりやすい商業施設がいくつもある靖国通りを挟んで、南側が新宿三丁目エリア、北側が歌舞伎町エリアです。

新宿三丁目エリアの代表的なキャバクラ

新宿三丁目にキャバクラは少なくて、代表的なキャバクラは下記くらいですね。

「Peach blossom(ピーチブロッサム)」は、お店の内装が女の子っぽくてとても可愛いんですが、いわゆるソフトセクキャバです。

キャバ嬢とセクキャバ嬢の違いは、セクシーなボディタッチの有無です。
キャバクラは基本的にお触りNGですが、セクキャバは胸へのタッチなどが当たり前です。ただ、セクキャバの接客はソフトサービスなので過激なサービスはありません。

「Lounge Lien – リアン」はラウンジなので、仕事内容はキャバクラとほぼ同じですが、複数接客のところがほとんどです。お店にママがいるのが特徴で、ママの個性や考え方によって、お店の雰囲気やルールが決まります。

また、キャストの年齢層は20代後半～で、一般的なキャバクラと比べると少し高めになっています。

新宿三丁目は穴場のガールズバーが多い

実は新宿三丁目エリアには、個人経営のガールズバーやバーが多いんです。

たとえば可愛い制服の正統派ガールズバー「アリス シンドローム」や私服勤務か無料レンタルの制服が選べる「Campus Life」、店長は女性でアメリカンスタイルのガールズバー「Girl’s Bar Pickles（ピクルス）」など、いずれも働きやすくて人気のお店ですよ。

新宿三丁目は、穴場のガールズバーが多いエリアなので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

新宿三丁目エリアのキャバクラ・ガールズバーの時給

新宿三丁目エリアのキャバクラの時給は下記のとおりですね。

接客の種類が一般的なキャバクラとは異なるので、一概に比較できない部分があります。あくまでも参考程度にしてもらえればと思います。

新宿三丁目エリアのガールズバーの時給は下記のとおりです。
お店にもよりますが、ガールズバーはキャバクラよりは時給相場が低めになっています。

キャバクラで働くなら新宿歌舞伎町エリアがおすすめ

全国のキャバ嬢が憧れる、キャバ嬢の聖地と言えば、やっぱり新宿歌舞伎町のキャバクラですよね。歌舞伎町エリアのキャバクラは、とにかくお店の数がとても多くて、大きく稼ぐことができる場所。

向上心とプロ意識の高いキャバ嬢が多いエリアなので、周りからたくさん刺激を受けるし、成長するスピードも速いなと思います。この世界で夢を掴むには、新宿歌舞伎町エリアのキャバクラがおすすめです。